文章
僕はブログにしろネット上で文章を書くときは適当な長さで改行を入れ、ある程度の段落で分割して書くようにしていたりするわけです。
でも日本語っていうのは本当は行頭は一文字空白を入れるし、台詞や話し言葉で「」があるときは改行して書き、『─(ダッシュ)』や『…(三点リーダ)』は二文字のセットで使うのが基本だし、そういうことは小学校の国語の時間に習います。おそらく縦書きを意識してこういう風になっていると思うんですけど、ネットだと横書きが基本だし、書式は自由だと思ってます。
2chなんかでも改行の無い文章は読みづらいってよく言われてるし、やっぱりディスプレイで読むのと紙で読むのでは書き方を変えるほうがよいのかなと。
同じ日本語で書くにしても論文なんかだと全然書き方が変わってきたりします。句読点の『、。』の変わりに『,.』を使ったりもするし、主語は基本的に省略だし、小説なんかでは最後にオチというかネタばらしが来るような構成だけど、論文は結論から書くものだし。
なので最初に書いたように、僕は自分なりの書式で文章を書いてます。まあ、結局はPCの環境次第で表示が変わってしまうので、それだったら自分である程度融通利かせて書こうと思ったからだったりするわけです。例えば折り返しはブラウザのウインドウサイズ次第で折り返されてしまうし、行間なんかもフォントスタイルの設定で変わっちゃうわけです。なにより、行頭の禁則文字についてはそれほどブラウザが賢いと思っていないので、句読点や『ー(長音記号)』が行頭になってしまう場合もあるし。
というわけで、たまには日本語的な書式に則って書いてみようと思います。
全然関係ないですが、仕様書や設計書を書いてるときは全く気がつかないのに印刷すると間違いに気づくことがよくあり、やっぱり紙媒体ってすごいなあとか思ったり。